When the solution matters

FAQ Tips Tech Note 一般News サービス内容 お申し込み テクニカルサポート
トレーニング 4D News

=======================================================================

          News from 4D Japan 2001.8.3号

=======================================================================

   ユーザの皆様へ4D製品および4D Japanの最新情報をお届けします。

-----------------------------------------------------------------------
 ■「4Dデベロッパ・コンファレンス2001」レポート〜第2回〜

 7月13日に開催された「4Dデベロッパ・コンファレンス2001」の内容を先週に
 引き続きレポートします。今回は、午後に行われたセッションについてお伝え
 します。

 ○AdobeGoLive と4D

 午後のはじめは、v6.7の機能に関するセッションの前にアドビシステムズ社
 より笹原奈津子氏(マーケティング部フィールドプロダクトマネージャ)を
 迎えAdobeGolive の製品についてのセッションが行われました。非常に短い
 時間の中での製品説明でしたが、現在いくつかの4D 製品にバンドルされて
 いるGoLiveについて、その機能などのデモを交えての紹介が行われました。

 その後、4D S.A.スタッフにより、4th DimensionとAdobeGolive を結ぶプラ
 グインのデモがピザのオーダーサイトを例示して行われました。(現在この
 プラグインは英語版であり、日本語環境では文字の表示が正確に行われない
 問題があります。)

 ○v6.7 テクニック

 角谷泰志により行われた2部構成のセッション。前半は4D v6.7 のWeb機能を
 利用するあたり、現在Web開発を行っていないデベロッパにも開発の基礎と
 なる知識を中心に、v6.7の最小限の機能でのシステム構築をする効率的な方
 法の考察が行われました。さらにWeb機能のパフォーマンスの検証して280万
 ヒット/1日に耐えうるテスト結果も紹介。
 後半は、前半に説明した内容を掘り下げてv6.7の機能によるパスワードとア
 クセスコントロールの取扱を中心に解説。4D の機能上の制約の話題を交えて
 のプログラミングテクニックを解説しました。

 ○WebSTAR 4.4 / WebSTAR V

 アイ・ツゥ社の籠谷正樹氏により、日本で現在販売されているWebSTAR 4.4
 の基本的機能から設定方法のコツ、特定のSMTP間でのリレーや仮想ドメイン
 を作る場合の方法と注意にわたるまで広範囲の解説が行われました。
 さらに、4D 用のプラグインである4D Connectと4D Link の機能的説明が行
 われ、4D とWebSTAR を同時に運用することで強力なセキュリティが得るこ
 とができると説明しました。
 WebSTAR V については主に4D S.A.スタッフより説明され、BSDアプリとし
 ての高いパフォーマンス、マルチスレッドから得られるメリット、Apacheと
 の相違点、バーチャルホストの機能の向上などが紹介されました。

 ○4D + Web でつくるアプリケーションサーバ

 4D トレーニング講師である金高雅彦氏による4D の大変興味深い利用方法に
 関するセッション。損害保険会社社内に散らばるデータや書類を他のアプリ
 ケーションと連携をとることで効果的に利用するためのいくつかの方法を
 提示。4Dを利用して、社内ポータルから顧客の所在地をプロアトラス(アル
 プス社)上で表示する方法や、本社から支社のプリンタに直接印刷させる
 などのアクセス場所を問わずに同じ機能を利用する方法を、MS Officeとの
 連携を例示して紹介。さらに各種文書を全文検索により利用する方法などビ
 ジネスユースに利用できる便利な使い方が紹介されました。

 ○4D ソリューション開発の効率化

 マーベルコンピュータの吉田正則氏によるセッション。デベロッパにとって
 ソリューション開発をより早く効率的に行う為には、従来よりあるソリュー
 ションをカスタマイズすることが効果的なひとつの方法である、と熱いメッ
 セージが参加者に送られました。その具体的な手段のひとつとしては、会計
 分野に特化したビジネスを行ってきた同社が公開している「マーベル販売仕
 入」のソースコードを利用することであり、ソリューションを提供する側と
 して最新の技術のマスターすることなく、さらに在庫管理や請求書発行など
 のプログラムの必要を軽減することが可能になると説明。さらに4D Openのプ
 ログラミングについては同社の田村壽啓氏による解説が加えられました。
 吉田氏のこのスタンスは、4D デベロッパが相互に成功する方法として強調
 され、参加者に気迫の伝わるセッションとなりました。

=======================================================================
  編集・発行
   株式会社フォーディー・ジャパン (4D Japan Limited) 営業部
   Phone : 03-5433-3461 E-mail sales@4d-japan.com
   Fax : 03-5433-3462 HomePage http://www.4d-japan.com/
   Address : 154-0012 世田谷区駒沢1-17-17-4F
=======================================================================
Copyright(C)1985-2001 4D S.A. All rights reserved.
4th Dimension、4D Server、4D、4Dロゴ、およびその他の4D製品の名称は、
4D S.A.の商標または登録商標です。


International | 会社案内 | 採用情報 | お客様窓口 | サイトマップ | © 4D Japan 1995-2008 | フォントサイズ:[A] [A] [A] | Print this page