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          News from 4D Japan 2000.6.30号

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■4Dデベロッパ・コンファレンス レポート

 2000年6月1日、2日に東京・品川プリンスホテルにて開催されました
4Dデベロッパ・コンファレンスのセッションの一部をご紹介いたします。

 「Javaと4D」

 このセッションは、6/2に株式会社AAi 横田光弘氏によって行われました。
 横田氏は、はじめに4D Open for Javaの有用性を説き、様々なプラットフォー
 ムから4D Serverへのアクセスが可能となることでチャンスが広がると説明し、
 続いて、Javaクラス編成(コネクション、ストラクチャアクセス、ユーティリ
 ティ)を説明するとともに、コーディング例として4D Serverへの接続するため
 のコードを細かく解説しました。
 4D Open for Javaの使用方法は基本的に4D Openと同様であり、それを使うこと
 によりJavaを使用しての4Dへのアクセスよりも簡単に接続できるということを
 例示しました。 尚、デモとしては検索アプレットを作り、4Dサーバとの接続を
 行いました。


 「マルチメディアDB設計と注意点」

 このセッションは6/2に有限会社ファクトリーの西村早苗氏により行われました。
 セッションのはじめにマルチメディアDBの素材としての静止画・動画・音声の
 種類を解説し、続いて、医療現場(カルテ)、ハードメーカー(カタログ制作)、
 美術館(所蔵品管理)、広告代理店(DBパブリッシング)などでの使用例を紹介
 しました。また、設計の注意事項としては、まず処理スピードについて、画像サ
 イズやクオリティを考えた上でのメモリの使用上の注意やネットワーク構成をす
 る場合の注意ついて語りました。さらに素材の管理方法としてDBに画像を持たせず
 ファイルパスで管理する方法などを紹介。さらに、開発段階での注意点として、
 運用される環境でのテストの必要性を強調しました。Mac,WinともにCPU、グラ
 フィックアクセラレータ等ハードウェア上で留意すべき点についても説明を加
 えました。セッションの最後には、ファクトリー社のマルチメディアデータを
 利用したデータベースの構築/運用を可能にするプラグイン集「4D Image Filing
 Tools」の発売にあたり、デモと紹介を行いました。

 次回も引き続き4Dデベロッパ・コンファレンスのセッションの一部をご紹介する
 予定です。

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